元気な子牛（ドライTMR）|フタバ飼料株式会社

元気な子牛（ドライTMR）

若牛の健全な発育成長と活力あるルーメンづくりに

長期間の肥育に耐える活力ある１胃を作るためには育成期の粗飼料の摂取「腹づくり」が大切です。 「元気な子牛」は良質な乾牧草と濃厚飼料をバランスよく配合しており育成、肥育前期における牛の健全な成長とルーメンの順調な発育を促します。

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特　徴

• 乾牧草を子牛が食べやすい長さにさいだんしており、嗜好性が良く無駄がありません。
• 良質な粗飼料と濃厚飼料を子牛の発育に適したバランスで配合しております。

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原材料名等

原材料の区分	配合割合	原材料
穀類	４１．７％	とうもろこし（フレーク）・大豆粕
乾牧草類	５８．１％	オーツヘイ・チモシー・フェスクストロー・アルファルファ
その他	０．２％	炭酸カルシュウム

（注）原材料名は原則として配合割合の多い順である。

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給与例

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飼料給与の留意点

1. 飼料の切り替えは徐々に行う。
2. 粗飼料は嗜好性がよく、消化の良い良質乾牧草を給与する。
3. 粗飼料は必ず裁断する。
4. 水はきれいに。
5. スターター給与を始めると同時に新鮮な水を与える。
6. スターターの給与で下痢を生じるような場合、電解質液（ポカリスエット等）を給与する。
7. 月２回、ビタミンを給与する。

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荷姿　２００ｋｇ入り　トランスバック詰め

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